TOP > 天の蔵サポート情報サイト > 会計連携の機能概要
会計連携の機能概要
更新日:2020/05/27

■ 連携対応システム

天の蔵の会計連携では次のシステムに対応しています。

  • クラウド会計ソフト freee ※
  • 弥生会計 オンライン
  • マネーフォワード クラウド会計

※Excelによる振替伝票のインポートを利用します。freee APIを使ったプログラム連携には対応しておりません。

■ 連携の操作フロー

伝票入力の担当者は会計に精通する必要はありません。
会計の担当者は、伝票の登録内容からどのような条件でどのような勘定科目に変換するのかといった設定を行うための仕訳ルール設定をはじめに作成しておきます。
仕訳エクスポートから連携のためのファイルを出力する際に、伝票内容が仕訳ルールに応じて勘定科目や補助科目に変換されて、会計システムでインポート可能なフォーマットで出力されるようになっています。

出力される仕訳は現金、売掛金とその消し込みの入金、買掛金とその消し込みの支払を想定しています。

■ 制限

会計連携機能は会計システムへ仕訳登録を迅速に行うための補助的位置づけとなります。
細やかな入力やインポート後の仕訳修正を行うには会計システムから操作を行うようにしてください。

下記に記載の制限をご理解の上ご利用ください。

  • 2020年1月1日より以前の伝票日付の伝票から仕訳エクスポートすることはできません。
  • 仕訳金額は常に税込金額で出力します。そのため、消費税計上区分が「伝票」や「一括」としている場合など消費税が本来ならば合計額に対して消費税率をかけた金額を算定しますが、加えて算定した消費税を勘定科目ごとに比例方式で按分した金額を勘定科目の消費税額として出力するようにしています。
  • 同じ請求先(支払先)であっても複数の取引先の仕訳はまとまって出力されません。
  • 税区分は会計システムごとに決まった形式に変換されます。(下表の例)
会計システム課税条件出力される税区分(10%の例)
クラウド会計ソフト freee 非課税対象外
課税課税売上10%
課税売上(軽)10%
課対仕入10%
課対仕入(軽)10%
返品課税課税売返10%
課税売返(軽)10%
課対仕返10%
課対仕返(軽)10%
弥生会計 オンライン非課税対象外
課税課税売上内10%
課税売上内(軽)10%
課税仕入内10%
課税仕入内(軽)10%
返品課税課税売返内10%
課税売返内(軽)10%
課税仕返内10%
課税仕返内(軽)10%
マネーフォワード クラウド会計非課税対象外
課税課税売上 10%
課税売上 (軽)10%
課税仕入 10%
課税仕入 (軽)10%
返品課税課税売上-返還 10%
課税売上-返還 (軽)10%
課税仕入-返還 10%
課税仕入-返還 (軽)10%
リンク

こちらのページも読まれています