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在庫を分析する
更新日:2021/08/24

在庫分析表画面では、在庫管理をしている商品の入出庫データ等を基に、在庫の分析を行うことができます。

1.在庫分析表画面を表示する

サイドメニューの 在庫管理 をクリックし、在庫照会セクションにある 在庫分析表 をクリックします。

2.分析対象を指定する

検索項目の処理年月、商品コード等を指定し、検索を行います。
対象の在庫情報が多い場合は検索に時間がかかります。ご了承ください。

3.分析表を指定する

分析表を選択 から、分析の方法を指定します。

分析表概要
在庫回転率期首と期末の在庫数の平均を平均在庫数とし、
平均在庫数に対する出庫数の比率を求めます。
在庫回転率の高い商品は在庫が枯渇しないよう注意して管理し、低い商品は仕入量、生産量を調整するなど、需要を把握する指標として活用できます。
在庫消化率商品の入庫数に対する出庫数の比率を求めます。
在庫消化率の低い商品は一般的に売れ残りが多くなっているため、適正在庫数の見直し等の指標となります。
在庫入出庫集計商品ごとの入庫、出庫を特定の期間毎に集計します。
集計の期間は表の設定から変更することができます。
初期状態では入庫、出庫のあった日ごとに集計を行います。
倉庫別入出庫集計倉庫ごと、商品ごとに入庫、出庫を特定の期間毎に集計します。
ABC分析(金額)各商品の売上金額の合計額が、 検索対象の範囲内の合計売上金額に対して占める割合を求めます。
ABC分析(粗利益)各商品の粗利益の合計額が、検索対象の範囲内の粗利益の合計額に対して占める割合を求めます。

4.表の設定を行う

表の設定を開くボタンを押すと、分析表について、各種設定を行うことができます。

表の設定を行う(日付)
設定項目内容
集計表の行や列について、集計を行うかを指定します。
日付分析表の集計単位を 伝票日伝票月 で指定することができます。
表示しない とした場合、処理年月の範囲を集計単位とします。
選択した項目のみ分析表に表示することができます。

なお、分析表内の値項目について、出庫数量等には次の三種類があります。
それぞれ対象となっている伝票や機能が異なるので、ご注意ください。

内容
出庫数量(売上)
入庫数量(仕入)
販売管理、購買管理、組立の各種伝票による在庫数量の変化が対象です。
出庫数量(その他)
入庫数量(その他)
組立を除く在庫管理(棚卸、在庫調整等)による在庫数量の変化が対象です。
出庫数量(すべて)
入庫数量(すべて)
出庫数 など、単純に表記されている場合もあります。
出庫数量(売上)と出庫数量(その他)の合計値が表示されます。

5.データを出力する

分析表の右上の データ出力 ボタンから、分析表、分析の元データをそれぞれxlsx、csv形式で出力することができます。

分析の元データをExcel等で使用することで、天の蔵のデータを使用した独自の分析にご活用いただけます。

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